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アート引っ越しセンター脱糞画像の本人特定か「ブラック企業は当たり前」

引っ越し業者大手の、アート引っ越しセンターが引っ越し作業中に、従業員が排便をアパートの敷地内でしてしまった行為が話題となっています。その様子がSNSで拡散され、事実関係を認め謝罪する始末。今回問題を起こした、気になるアート引っ越しセンター従業員を特定したいと思います。

アート引っ越しセンター脱糞画像の本人を特定か

 

コチラの画像はすでにSNSでは削除されているようですが、確かにアート引っ越しセンターの制服を着た従業員が脱糞している様子が写っています。その下には、敷地内の茂みの中にティッシュと一緒に捨てられているのが分かります。

 

この従業員、名前は公表されておらず、世間でも気になるところです。
今回アート引っ越しセンターを利用し、実際に被害にあったのが千葉県木更津の方。
SNSで投稿されていたのも、千葉県木更津の方なので、間違いないかと思います。

 

本人やアートからも謝罪あったしなんせ 変な奴もいっぱい湧いてきてめんどくさいから写真や動画は削除しました お騒がせしました
木更津には、アート引っ越しセンターの木更津店があるので、そこに属している従業員の可能性が高い事が分かります。
所在地
〒292-0806 千葉県木更津市請西東5-6-13

今回、脱糞し問題を起こした従業員は、アート引越センターの支店品質管理担当者や支店長と千葉県のブロック長と一緒に謝罪しているようですが、今回のことが影響で、引っ越し業者として利用客が減らないといいですが。

アート引っ越しセンター脱糞従業員「ブラック企業は当たり前」

アート引っ越しセンターの作業員が脱糞したとして話題となっていますが、なぜこのような事をしてしまったのか、本人は「お腹が痛くなって、トイレを借りるという考えがなかった」と話しています。その後に脱糞した場所は、本人に清掃させ、消毒を行なったようです。

 

アート引っ越しセンターも、今回の件をとても遺憾に思っているようで、再発防止に取り組んでいくとしており、従業員のトイレの利用については、原則公共施設等を使用するように指導しているといいます。

 

一方でSNSでは気になる声も上がっています。

 

アート引越しセンターでバイトしたことあるけどめっちゃブラックだからね。 うんこさせてもらえない環境だったかもしれん。 冗談抜きで。
アート引越しセンターの件、論外だとは思うけど、他方で、客の家のトイレを使用することを禁ずるという、働き手に対して過剰に厳しいルールを強制する日本の風土には、以前から違和感を感じている。緊急事態であれば、例外的な措置があってもいいではないかと思う。
「アート引越しセンター」は上からの指示で「客の家のトイレを借りるな」「忙しいからコンビニにトイレを借りに行くな」と指導していた結果あのような事が起こったのであれば本社は客と従業員に謝るべきだわ。 アリさんマークの引越社の社員の恫喝騒ぎよりマシだな。
学生時代引っ越しのバイトをしたことがあります 今はそんなことはないかもしれませんが、当時は移動時間が休憩時間のような、トイレに行く隙もない労働環境でした そして、トイレについては「お客さまの部屋で借りるのは絶対にダメ!新居側ではさらに絶対NG!」ときつく言われたことを覚えています 住宅地など公衆トイレが近くにない場合もあるでしょう 便意というのはなかなかコントロールがききません 引っ越し会社側はお客様宅のトイレの使用を禁止しているなら、できるときに済ませておきなさい!だけではなく、緊急時の対策をとっておくべきだと思います

 

今回の脱糞騒動が起きたのも、働く環境にも問題があったのでは、と考える人も多いのではないかと感じます。会社側はトイレは原則公共施設へと指導しているようですが、それが体調が悪い作業員にとってプレッシャーに感じてしまったとも考えられます。もう少し臨機応変に対応できるような企業であってもらいたいです。

アート引っ越しセンターが犯した脱糞よりヤバイ暴力行為

 

アート引っ越しセンターは、2014年に女性従業員に対して暴力行為を行ったとして話題となっていました。その当時、被害を受けたとされている女性従業員が、SNSでその犯行写真を投稿したことで話題となったとか。

 

さすがに、その時の写真を確認する事はできませんでしたが、女性従業員は「いじめを受けてきましたと」訴えており、段ボール箱に梱包されガムテープが張られた様子や、男性従業員が段ボール箱を蹴るといった写真がSNSで投稿されたと言います。

 

写真は複数枚投稿されており、女性従業員からのSNSを使ったSOSだと思った矢先に、この話には落とし穴が。SNSを見た人からは、この写真は自作自演ではないかと批判の声が上がったと言います。

 

段ボールから見える女性の顔は笑っており、ただのジャレた様子をSNSで投稿していたことが分かったようです。その女性従業員は、盛り上げ担当らしく、ムードメーカー的な存在の女性従業員だったようです。

 

しかし、このSNSの投稿に黙っていなかったのが、アート引っ越しセンター。
アートの制服を着た状態で、自作自演のいじめと勘違いされるような投稿を発信したので、「たとえ全てが冗談であっても、こうした誤解を招く行為はあってはならないということです。アルバイトの女性に対しては、二度とこんなことをしないよう厳重注意を致しました」と説明。

 

女性従業員も、遊び半分でやってしまったと反省。
一時期、話題となったバイトテロになりかねない事案です。企業のイメージを損なう行為に当たるので、度が過ぎたSNSでの発信は注意が必要ということです。

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