東日本大震災で被害にあった方を、揶揄する動画で炎上中の埼玉栄高校サッカー部1年の金井裕世。学校側が謝罪を掲載するなどの対応にまで。そんな金井裕世の父親は韓国人という情報。反日の英才教育とも言われています。詳しく紹介していきます。
金井裕世父親は在日韓国人!在日朝鮮人の可能性も
胸糞が悪い炎上動画を拡散させた、埼玉栄高校サッカー部1年の金井裕世。こういった教育をしている親も気になるのが、最近のSNSでの流れです。調べたところ、韓国人という情報がありました。

「金」という漢字のつく苗字に朝鮮系の人たちが多い、という俗説が昔から
存在するのは事実で、また在日朝鮮人や在日韓国人などの朝鮮半島
出身者が日本に帰化するさいに、日本名として「金」のつく苗字を名乗る
ことが比較的多いというのも事実ですが、「金」のつく苗字は日本にも
大昔から普通に存在するものなので、名前に「金」の字があるからといって
その人たちが全員朝鮮系というわけではありませんし、中には日本人も
大勢います。引用元:Yahoo!知恵袋
苗字に金がつく人みんながみんな、在日韓国人や朝鮮人とは限らないようですが、比較的多いのは事実です。
日本で言えば金井という名字のルーツは、群馬県という情報もあります。
一概に金井という名字が在日韓国人、在日朝鮮人とは言えませんが、そうである可能性は高いと思います。
金井裕世父親は韓国人「これが反日の英才教育」
今回の不適切動画、世間でもかなり怒りの声が多く上がっています。一体どんな教育をしたらこんな動画を晒すことになるのか知りたいものです。

金井裕世インスタでも反省の色なし
不適切動画の張本人、金井裕世はインスタで、なぜ今回の事が炎上しているのか理解できていないようです。


金井裕世サッカーの実力は本物だった
埼玉栄高校サッカー部で現在1年生の金井裕世は、幼いころからサッカーを真面目に頑張ってきたと思われます。
出典元:埼玉サッカー通信
画像は中学生の時の金井裕世。サッカーの実力は本物のようで、背番号は10でMF。試合でハットトリックを決めるなど、エースとして活躍していたようです。
「練習で滝井先生によく中でしゃべれと言われるので、そこで中でしゃべるコミュ力とか養われていった」と金井。「連戦を通してみんなやれることも多くなったし、前とかもしっかりできるようになったのが嬉しかった。自分は守備が苦手なんですけど、決勝戦も守備を頑張ってできたなと思います」。
引用元:埼玉サッカー通信
コミュ力がサッカーで養われたと話している金井裕世。サッカーに対してはマジメに取り組んでいた事が分かります。金井裕世は中学校も埼玉栄中学校に通っていました。
【追記】金井裕世に便乗!宮原由智バカッター動画
金井裕世が今回の不適切動画で憔悴しきっているとされる中、新たなバカッターが炎上中です。その人物の名前が宮原由智。金井裕世に便乗しているとも思われる、救いようがない男。
東日本大震災の犠牲者への“侮辱動画”を投稿した高校生
投稿生徒の憔悴
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いやいや投稿生徒を擁護し自分も東日本大震災の犠牲者に対して侮辱発言をするTikTokerの男。
結局、これがZ世代なんだよ。— ゼロワン (@zerozero09) March 13, 2023
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