大阪和泉市で起きた、警察の発砲により容疑者が死亡した事件。容疑者が死亡した今回の事件で、警察の拳銃発砲に賛否両論あるようですが、死亡した佐々木祐容疑者の母親について調べてみました。果たして佐々木祐容疑者の射殺は正しい選択だったのでしょうか。
佐々木祐母親を5chで特定「子供部屋おじさんにうんざり」
まず事件があった現場は、大阪和泉市箕形5丁目のアパート。親族からの通報で警察が駆け付けたと報道されています。
事件が起こったアパートの自宅には、母親と佐々木容疑者しかいなかったことが分かります。さらに警察に通報したのが親族だったことから、父親がいない家庭であることが考えられます。
2年後にはリーマンショック到来するけど。

佐々木祐母親を5chで特定「息子射殺は私の指示」
射殺された佐々木祐容疑者は39歳。母親の年齢は70代ですが、年齢を考えると働くにしても仕事の内容も選ばれるものだと思われます。
無職の息子との生活の事を考えると、収入面でもかなり悩んでいた可能性が高いです。そういった事を考えると、母親と息子との間には、常にトラブルが絶えなかったと考えられます。

海外では家族内の揉め事で警察よんだら、家族が射殺されたwなんてことは、
昔から国民に認知されてるけど、日本もそういう時代になったと周知しとけよ警察。 と思うなあ

佐々木祐母親を5chで特定「息子射殺に後悔」
今回の事件、「母親が息子に殺される」と親族が警察に通報しています。母親は鉄パイプで襲い掛かられ軽傷でしたが、母親本人は自身の息子に殺されると本気で思ったのでしょう。
一瞬で拘束して警察で頭冷やさせて翌日返してくれると思うよね。
死ぬこともあると分かっていたら、連絡先しなかっただろうね。
通報はなんら間違いではないけど、警察官も母親もこれからは自分を責めるだろう。

警察の拳銃の使用に関して、母親の了解があったと思われますが、母親の判断が正解だったのかどうかは、母親本人が一番理解している事でしょう。
大阪和泉市箕形5丁目のアパート事件現場はどこ
事件現場となったのは、大阪和泉市箕形5丁目のアパート。
大阪和泉市箕形5丁目にアパートは3件ありました。
「香菜」、「KTマルシェ」、「ジェントリーTMY V」の3件のアパート。その中で報道されている画像を見比べてみると、街並みから「香菜」か「KTマルシェ」のいうアパートの可能性が高いです。
しかし、特定できるまでの情報が不足している為、また情報が入り次第追記します。
大阪府和泉市で刃物男が警察官に射殺された。銃弾は佐々木祐容疑者(39)の右胸に1発命中。その後、死亡が確認された。母親と別の部屋に住む男性二人が、頭・顔・首などにケガをしているが命に別状はないという。変な薬でもやっていたのだろうか。https://t.co/n4Pivooz7U pic.twitter.com/JtiFY4pu0Q
— オキゾウ(OKIZO) (@okizo4649) March 25, 2023
今回の事件で、母親は軽傷、同じアパートに住む50代と20代の男性は、佐々木容疑者に首や顔を切りつけられ怪我をしており、佐々木祐容疑者は死亡。
事件に関しては母親は何を語り、何を思うのでしょか。今後も情報が入り次第、追記します。
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