飲食業の裏事情

飲食店で働く人ってどんな人が多い?特徴や共通点がについて

飲食店でアルバイトしたいけど、どんな人が働いているのか気になっている方も多いと聞きます。

「やっぱり若い人が多いの?」「怖い人が多いイメージだけど。。。」「僕は人見知りだから向いていないかも。」

今まで数多くのスタッフとお仕事をしてきたので、飲食店で働く人の特徴や共通点などが分かってきました。

飲食店はアルバイトの人材確保が命!

まず、飲食店は常に人手不足。アルバイトスタッフの人材確保はとても大変です。

これは今も昔も変わらないと言えるのではないでしょうか!?飲食店でアルバイトで働くスタッフの多くは、学生や20代フリーターなどの若い子を中心としたスタッフが多く働いている特徴があります。お店に行ってみると分かりますよね。

では、なぜ飲食店には若い子が多く働いているのか・・・?

一番は、人材の確保が大きいと言えます。学生やフリーターの20代の若い子は、学業も忙しいですし、遊ぶことも忙しいです。そんな中、収入の足しになればとアルバイトを探している子が多いので「週一でいいなぁ・・・。」「週末の土日だけでいいなぁ・・・。」など、シフトを自分で調整できるようなアルバイトを好む傾向があります。

そんな時、飲食店でのアルバイトは好都合。

飲食店側は、一人でも多くのアルバイトのスタッフを確保したいと思っているので、週一でも、週末だけでも働いてくれる人材がとても助かります。

お店にもよると思いますが、できるだけ多くの人材を確保しておかないと、今度はお店の営業自体に支障が出てくるので、こうしたことを考えるとシフトを自分で調整したいと思う若い子を確保し、より多くのスタッフを回すことを考える方が効率がいいと言えます。

それに若い学生のアルバイトの子は、若いので覚えるのも早いです。アルバイト初日の子でも、教えると大体のことはその日のうちに覚えてしまうので、即戦力に向いていると思います。

そして、これも飲食店では大切な事なんですが、若い子がいるとやはり活気が違います。不思議と活気のある飲食店には、お客様も集まってきますし、料理やドリンクも美味しいと感じます。

飲食店は今も昔も変わらず若い子の力というのを、大切に確保しておきたいのです。

飲食店で働いている人の特徴や共通点は?

よく聞かれるのが、怖い人が多いのではないかということを言われるのですが、今は飲食店にそんなイメージは残っていないと思います。

確かに、僕が飲食業を始めた当初は、ヤンチャな方も多く働いていて、世間で言われているように怖いイメージはあったかと思います。口調もキツい方が多かったのも事実ですね。

しかし、時代が流れると共に、他のスタッフに圧をかけるような従業員はいなくなりましたし、そういった従業員は結局、孤立しちゃって居場所が無くなってきちゃうんですよね。

僕の経験上、飲食店で働いている人の多くは、やはり自分で独立して自分でお店を持ちたいという方が多いですし、飲食店の雰囲気や働いているお店が大好きという方も多いのが特徴ですね。

他にも、人と話すのが好きというスタッフも多いですし、アルバイトどうし仲良くなれるから働いていて楽しいというスタッフも多いですね。

年齢が近い子が多いということもあって、スタッフ同士仲良く、そうしていると仕事も楽しくなり、仕事を頑張れる環境もいいのかもしれません。

お店側としては、とても嬉しいことですよね。プライベートの相談なんかもよくしているので、一気にお店の雰囲気は良くなります。

よく料理ができた方が働きやすいですか?と聞かれますが、そんな事は全くなく、僕も料理なんて全くやったことがない状況で入って、そこからスタートして現在なので、そこは気にせず飲食店で働いてみてはいかがでしょう。

過去にこんな人と一緒に仕事してました。

飲食店はとにかく人の入れ替わりが激しい業界と言っていいでしょう。

学生さんは卒業して就職されますし、フリーターの方も掛け持ちや繋ぎとして飲食店で働いている方は多いです。ガッツリ稼ぎたい方には労働時間も長いですし、働くのも深夜になるので稼ぎやすい業種になるのではないでしょうか!?

過去に印象深いスタッフの子達を紹介すると

  • 旅の途中にひと稼ぎしに来た青年
  • アイドルを目指していた高校生
  • 母親の看病しながら頑張る青年
  • 大企業に就職し、人生勉強の為に接客を学びに来た青年
  • シングルマザーで4つのバイトを掛け持ちするママ
  • 週に一度しか自宅に帰らない4人の子持ちパパ
  • 50歳で脱サラし、自分のお店を持ちたいと修行しにきた男性

少し思い出しただけでも、色々な方と一緒に仕事してきたと思います。

飲食業は、年齢を問わないお店が多いです。少なくとも僕が勤めてきたお店は、人柄とやる気次第でどんな方でもウェルカムな環境でした。

飲食店のアルバイトの採用基準でどこですか?

アルバイトの採用基準が気になっている方も多いようなので、僕が面接する上で大切にしていたことをご紹介しますね。

僕個人的に求める人材として大切にしてきたことは、「将来こうなりたいと思う自分がある!」という人には魅力を感じていました。要は夢を持った人には是非とも働いてもらいたいって思っていたので、面接に来てくれたその日に採用していましたね。

何でもいんですよ。別に飲食店だから飲食店の持ちたいという夢じゃなくても、「彼女とどっかに出かけたいからお金がいる。」「親に何かをプレゼントしたい。」「美味しいものが大好きだから、もっと美味しいものを食べたい。」こうなりたいという思いがあるなら何でも良かったので、そういう方には、是非とも働いてもらいたいと思っていました。

やはり目的がある人間って強いんですよね。何をやらせても頑張ろうとしてくれますし、その思いが周囲に伝わって他の従業員のモチベーションにもなるんです。

 

雇うこちら側も、そうやって夢をもって頑張ってくれる人には、どんどん稼いでほしいと願っていますからね。少しでもその子の夢に近づけるように力になりたいと思ってるんです。

正直、僕は面接の段階でそこしか聞きません。履歴書も学歴なんて気にしたこともありません。僕があまり学力に自信がなかったのもありますが。。。笑

今から飲食店でアルバイトしてみたいと思ってるなら、是非何かしら目的をもって頑張ってみると、他のスタッフの人間もあなたの強い味方になってくれるかもしれませんよ。

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